言葉と真意

どーも!こんにちは!

こんばんは!おはようございます!

とおるちゃん です!

 

 

 

 

 

ここ最近、

ここ1、2ヶ月で、

信頼してた人たち(2人)から、

裏切られるようなことが起きました。

 

 

生きていて、

こういうことは何度でもある。

 

 

でも時には、

後から本当の意味で真意が

わかる(理解できる)こともある。

 

 

 

 

 

ここ最近の側近で1人のAさんは、

俺に対して、

最初は、

「笑顔にさせたい」

「友達だと思ってる」

「助けたい」などと、

甘い顔して甘い言葉かけてきて、俺は信じた。

いざ、本気で助けて欲しかった時にはこれだ⤵︎

「もう話したくない。付き合いたくない。」

「実家に帰るか

死ぬかどちらかしかないんじゃないか?」

なんでこんなヤツに

決め付けられなきゃいけない。

アンタ何様?!

ていうか、「死ねば」などというヤツに友達だと思えない。

人を見殺しにするやり方や

人をマウンティングして貶すやり方、

俺は大嫌い。

目の前の人を助けれない人は成功しない。と確信した。

こんな、人を簡単に騙して、

人の心を貪り踏みいじって、

平気で傷つけているのがありえない。

ま、ヤツは某リゾートMLMやってて、

そもそもその案件には一切興味なんて

最初からなかった。

ただ俺は信頼を積み上げたかった。

俺は相談する人を間違えてたし、

友達の取捨選択も間違えてた。

 

 

 

 

 

そして、

Bさんは1ヶ月前の8月30日に、

俺に対して、

「悲しい、男ですね…

本当は寂しくて、構ってもらいたくてしょうがないのでしょうね…

貴方、の将来そのまま変わらず、成功しないでしょうね…

コジキになるか?

親に迷惑かけるかどちらかだと思います。

金なし、職なし、彼女なし、童貞、デブハゲ持ってるならそれを武器に希望にさせた方が良いと思いますよ

その考えだから、いつまでも成功しないのです。」

と俺がFacebookでの

自分発信する最後の投稿であったコメントであったものです。

その後のBさんとのLINEで、

「出会いは避けない方が良いよ(^^)
友達減らすより何もないなら広げないと出会う事もないですよ。がんばって」

とありました。

この心のアフターケアがしっかりあったから、発破をかける言いまわしって気付いて納得した。

 

 

 

昨日の夜か、今日の早朝に、

Facebook友達とLINEしてたら、

気付いて学んだことがありました。

Bさんは、

あのコメントであえてワザと

キツく厳しく言ってたこと。

簡単に言うと、

《発破(はっぱ)をかける》

言い方されたということ。

発破をかける言いまわしの愛情表現だと

初めて知った。

今思えば、

両親からよくこういうことされてた。

同級生にも、後輩の親友にも、

後輩の友達にも、後輩の親友の妹にも、

されてたこと思い出した。 

 

 

ひとつ間違えれば、

言葉の刃となり心を傷つける。

嫌味であったり嫌がらせであったりする。

 

 

 

 

 

 

前者と後者、

どちらに愛情や愛を感じるのだろうか。

断然、後者だと思う。

 

 

 

 

 

まだまだ学びが足らなかった

自分が甘かった。

Aさんには、言いたいこと全部言い返して縁を切りました。

Bさんは、ちょっとの間距離置いて疎遠になります。

俺はそう決めた。

Aさんの場合、

「死ねば」みたいな言葉発したら、

枕言葉で一度でも一回でも謝っていればどうにか納得した。

それがなかったから、

人としてすごく残念だった。

 

 

 

 

 

 

 

その後、

メンタリストDaiGoさんのYouTube動画の

『縁を切るべき人、信頼できる人の見分け方』を見て、

すべて納得した。

縁を切るべき人、信頼できる人の見分けかた - YouTube

 

それは、

縁を切るべき人は、

侮辱したり軽蔑したり揶揄ってくる(からかってくる)人。

身体的容姿や外見、見た目をディスる(disrespectする)ということ。

しつこくネタにしてくる人。

あと、個人的見解ですが、

外見に関わらず、

内面的なこともディスるということ。

 

逆に信頼できる人は、

褒めるところだけではなく、

ちゃんと良い部分を評価してくれる人。

ちゃんと自分のことのように指摘して心配して応援してくれる人。

ありのままの自分を認めて社会的サポートしてくれる人。

だと確信した。

 

 

 

 

 

AさんもBさんも

縁を切るべき人であるということ。

発破をかける愛情はどう捉えるかだなぁ。

 

 

 

 

 

この一件(二件やけど)で、

 

言葉の取捨選択

友達の取捨選択

 

はマヂで大切だと感じた。